上尾の整体院で週5ラクロス選手の腰痛を根本改善|反り腰・猫背からの解放ストーリー

はじめに:スポーツ選手の腰痛は我慢するしかない?

競技を続けながら治したいという願い

週に5日もハードな練習をこなすアスリートにとって、腰痛は「付き合っていくしかない痛み」だと思っていませんか?マッサージで一時的に楽になっても、翌週の練習でまた元通り。そんな繰り返しの中で「これが普通なんだ」と諦めてしまう方も少なくありません。

しかし本当にそうでしょうか。今回ご紹介するのは、上尾市にある「ひつじ整体院 上尾院」を訪れた21歳の大学生ラクロス選手・M様のストーリーです。週5回の激しい練習で1年間も腰痛に悩まされ続けていたM様が、どのようにして根本改善への道を歩み始めたのか。その過程を詳しくお伝えします。

この記事で分かること

この記事では、実際のカウンセリングから施術までの流れを通じて、なぜマッサージでは治らなかった腰痛が骨格矯正で改善に向かったのか、その理由と方法を詳しく解説します。同じように「治らない腰痛」に悩むスポーツ愛好家の方々にとって、きっと希望の光となるはずです。

上尾・鴻巣・北本・桶川・伊奈・宮原エリアで整体院をお探しの方、特に反り腰や猫背からくる慢性的な腰痛でお困りの方は、ぜひ最後までお読みください。

本日の相談内容:1年続く腰痛とラクロスへの情熱

「反り腰と猫背が一番気になります」

M様が初めて来院されたとき、開口一番におっしゃったのは「反り腰と猫背が一番気になる」という言葉でした。21歳という若さでありながら、姿勢の歪みを自覚されていたのです。

詳しくお話を伺うと、週5回という高頻度でラクロスの練習に励んでおり、プレー中に腰が気になることが多いとのこと。痛みのレベルを10段階で表すと、一番辛いときで4から5程度。これは決して軽い痛みではありません。

前傾姿勢が続くラクロスの特性

ラクロスは、網のついたスティックでボールを扱う競技です。プレー中はどうしても前傾姿勢が続き、腰への負担が大きくなります。M様も「前傾姿勢になって、腰が結構くる」と表現されていました。

週5回もこの姿勢を繰り返せば、腰への負担は相当なもの。しかも1年前からこの痛みが続いているというのですから、体は悲鳴を上げていたのです。

マッサージでは一時的にしか良くならない

実はM様、2ヶ月前にも別の治療院でマッサージを受けていました。その時の感想は「本当にシンプルなマッサージで、一時的には良くなるけど根本は治らない。1週間くらいは体の調子がいいと思うけど、すぐに戻ってしまう」というものでした。

この言葉には、多くの慢性痛患者が抱える共通の悩みが凝縮されています。対症療法では表面的な症状は和らぐものの、原因が取り除かれていないため、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。

お客様が抱えていた課題:競技と痛みの板挟み

Aチームへの昇格という目標

M様には明確な目標がありました。それは現在所属しているBチームから、Aチームへの昇格です。大学のラクロス部は4学年で100人という大所帯。その中でAチームに選ばれるには、相当な実力が必要です。

「Aチームに絶対行きたい」という強い思いを持つM様にとって、腰痛は大きな障害でした。痛みがあればフィジカルのパフォーマンスは落ち、昇格のチャンスも遠のいてしまいます。

3月末の6大戦という重要な試合

さらに、3月末には「6大戦」という重要な公式戦が控えていました。この試合に向けてチーム全体が練習に励んでいる中、M様だけが腰痛で満足に動けないという状況は避けたかったのです。

しかし現実は厳しく、練習の日によって痛みが強く出たり、比較的楽だったりと波がありました。この不安定な状態では、安心して全力でプレーすることができません。

足の怪我も重なる複合的な問題

実はM様、腰痛だけでなく半年前にはシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)も経験していました。現在は痛みはないものの、徐々に練習メニューに復帰している段階でした。

このように、体の複数箇所に問題を抱えながら競技を続けるというのは、アスリートにとって非常に大きなストレスです。「怪我ばっかじゃん」という施術者の言葉に、M様も苦笑いされていました。

来店のきっかけ:トレーナーの一言が転機に

社会人トレーナーによる体のチェック

転機となったのは、チームに新しく来た社会人トレーナーの方による体のチェックでした。その方がM様の体を見た際、「反り腰」であることを指摘されたのです。

M様自身、1年前から腰の痛みは感じていましたが、それが反り腰という骨格の問題から来ているとは認識していませんでした。トレーナーの「腰痛いのって反り腰が原因なんじゃないか」という言葉が、根本的な治療を考えるきっかけとなりました。

このままではいけないという危機感

21歳という若さでありながら、1年も腰痛が続いているという事実。そして週5回という高頻度の練習を続けている中で、痛みが改善しないどころか慢性化している状況。M様の中には「このままではいけない」という危機感が芽生えていました。

マッサージでは一時的にしか良くならない。では、どうすれば根本から治せるのか。その答えを求めて、M様は骨格矯正を専門とする「ひつじ整体院 上尾院」の門を叩いたのです。

将来への不安も後押しに

施術者から「5年後、10年後になるとどんどん前傾姿勢が強くなっていく」「年々筋肉が衰えちゃうから、筋肉がなくなった時に骨を支えるものがなくなって、急性腰痛が出やすい」という説明を受けたM様。

今のうちに根本から治しておかないと、将来的にはもっと深刻な問題になるという事実を知り、「今、治療を始めるべきだ」という決断に至りました。

カウンセリングの様子:丁寧な問診から始まる信頼関係

痛みのレベルを数値化して共有

カウンセリングは、M様の現状を詳しく聞き取ることから始まりました。施術者の松岡氏は「10が辛さのマックスだとしたらどれくらいの辛さが一番強い時でありますか?」と、痛みを数値化して確認しました。

M様の答えは「一番強い時は、4とか5とか」。この数値化によって、施術者と患者の間で痛みの程度が正確に共有されます。主観的な「痛い」という表現ではなく、客観的な指標を持つことで、今後の改善度合いも測りやすくなるのです。

ラクロスの練習頻度と姿勢の関係

次に確認されたのは、ラクロスの練習頻度と競技中の姿勢です。「週何回ぐらいやる?」「週5です」というやり取りから、高頻度の練習が体への負担となっていることが明らかになりました。

さらに「ラクロスはあれでしょ、前傾姿勢になって」「そうです」「網?」「網です」という会話で、競技特性として前傾姿勢が避けられないことも確認されました。この情報は、後の施術方針を決める上で重要な要素となります。

過去の治療歴も詳しくヒアリング

カウンセリングシートには「整体」にチェックが入っていたため、過去の治療歴についても詳しく聞き取りが行われました。「これどれくらい前に最後にやった?」「2ヶ月前くらい」「どういった治療したか覚えてる?」「本当シンプルにマッサージ」。

このやり取りから、M様がすでに他の治療法を試したものの効果が持続しなかったという経緯が明らかになりました。施術者は「マッサージ受けてから体的にどう?」と効果についても確認し、「一時的には良くなるんですけど根本は治らない」という答えを引き出しました。

施術内容の選定理由:なぜ骨格矯正が必要なのか

マッサージと骨格矯正の決定的な違い

施術者の松岡氏は、マッサージと骨格矯正の違いを明確に説明しました。「反り腰とか猫背って骨からやるから、やっぱりマッサージだけだとね、筋肉にしかアプローチがいかないから、それだと根本からはなかなか治療できない」。

この説明は非常に重要です。筋肉をほぐすマッサージは確かに気持ちよく、一時的な痛みの緩和には効果があります。しかし、骨格の歪みが原因で筋肉が引っ張られている状態では、いくら筋肉をほぐしても骨格が元に戻れば筋肉もまた緊張してしまうのです。

骨格専門治療院としての強み

「うちは骨格専門の治療院で体の根本から改善ができますので、今日はお任せください」という言葉には、専門性への自信が表れています。ひつじ整体院 上尾院では、骨格の歪みを正すことを第一の目的とし、そこから派生する様々な症状を根本から改善していくアプローチを取っています。

上尾・鴻巣・北本・桶川・伊奈・宮原エリアで骨格矯正を専門とする整体院は限られています。その中でも、トムソンベッドという専用の矯正ベッドを使用し、科学的根拠に基づいた施術を行っている点が大きな特徴です。

姿勢分析で可視化される体の歪み

施術に入る前に、M様の姿勢を詳しく分析することになりました。「ちょっと立ってもらっていい?」という声かけから、視診による姿勢チェックが始まります。

施術者は立った状態のM様を見て、すぐに異常を察知しました。「触らなくてもちょっとわかるよ、まず頭の傾きだね」「だいぶこう左右差が出ちゃう」。鏡の前に立つと、肩の高さが左右で違うことが一目瞭然でした。

施術中の会話:骨盤の歪みが全身に及ぼす影響

骨盤の左右差と背骨のS字カーブ

施術者は、M様の骨盤に注目しました。「今見るとおっしゃる通り反り腰、これもなかなか自覚できるところじゃないですけど、普段無意識のうちに左に重心を取る癖がかなり強い」。

さらに詳しく説明が続きます。「今これ何を見て判断したのかというと骨盤の土台なの。特に今左の腸骨という骨盤の骨が今の状態だと下に下がっちゃっていて、さらに右の骨盤が前にねじれるような、こういう歪み方」。

この骨盤の歪みが、背骨にどう影響するかも説明されました。「人間の背中の脊柱という背骨の部分、これって骨盤から入っているから、今のこの状態だと左の骨盤が下に下がっちゃっているから、上についている背骨どうなっているかというと、これもざっくりとだけどこういう風に逆のS字状を描くようにしている歪みが出ちゃっている状態です」。

反り腰が腰痛を引き起こすメカニズム

次に、反り腰と腰痛の関係について説明がありました。「今言ってたのが要はこの反り腰って土台の骨盤がこういう風にすごい角度で今前に傾いている。そうなるとお腹どうなるかというと必然的にお腹が前に突き出す」。

この状態が続くとどうなるか。「さらに、この勾配が強くなっているから、ずっとここに圧力がかかっている。これが、まさしく反り腰原因で腰痛レベルになっている」。つまり、骨盤が前に傾くことで腰椎が圧迫され、その部分の筋肉や神経が常に負担を受けている状態なのです。

猫背も骨盤の前傾が原因

興味深いのは、猫背も骨盤の前傾が原因だという説明です。「人間このままだと後ろ倒れちゃうから、そうならないように骨盤前傾ある人ってのは必然に背中が丸くなる。こういう状態、猫背も今書いてあるもんね」。

さらに「猫背が強いと頭も絶対に巻いとる」と、頭の位置まで影響することが指摘されました。これらの説明により、M様は自分の腰痛、猫背、姿勢の悪さがすべて骨盤の歪みという一つの原因から来ていることを理解したのです。

姿勢写真による可視化:ビフォーの衝撃

正中線からの大きなズレ

施術前に、M様の姿勢を写真撮影して客観的に評価することになりました。後ろから撮った写真には、体の中央を示す青い縦線(正中線)が引かれています。

施術者の説明は衝撃的でした。「これが後ろから撮ったお写真、うわそうそう、これがまず見てほしいのが縦の青の線、これが正中線といって体の中央に来てほしいラインの線なんですけど、今見ると最初うわって言ったようにだいぶ左右差が出ているのがわかる」。

かかとを揃えて立っているにもかかわらず、頭の位置が中央線から大きくズレています。「これかかとで合わせて持っているんだけど、上特に頭の位置だけいくとこんだけ今幅が違う」。この視覚的な証拠は、M様にとって自分の体の歪みを実感する大きなきっかけとなりました。

横から見た前傾姿勢の深刻さ

横から撮った写真では、さらに深刻な問題が明らかになりました。「この縦の青の線、この青の線に、くるぶし、骨盤、肩、耳の位置、この一直線上に今言ったやつ、全部揃う。くるぶししかない」。

つまり、本来一直線上に並ぶべき体の各部位が、M様の場合はくるぶしだけしか正しい位置になく、骨盤、肩、頭はすべて前方にズレているということです。

特に頭の位置について、施術者は「人間の頭ってボウリング球と同じくらいの重さ。頭がもっと後ろに来ていれば、頭の重さは体全体で支えられるから、特に腰回りだったり、首肩回りの負担は来ない。これだけ頭の前に出る姿勢をとると、頭の重さを首から腰だけで、腰周りの筋肉で頑張って常に引っ張って支えたりする状態だから、どんどん腰が圧迫されて張ってきて、これが今痛みになっちゃってる」と説明しました。

関節可動域の制限も数値化

姿勢分析の後は、関節の可動域チェックが行われました。「足肩幅に立ってもらって、手をここで手を上に伸ばして、こっち側に無理ない程度でいいのでゆっくり動かせる」という指示で、体の回旋動作を確認します。

結果は予想以上に悪いものでした。「だいぶ引っかかりがある。どこまで上げて欲しいかというとお腹の位置で真後ろ」という目標に対し、M様は「真横」までしか動かせません。「21歳でしょ、これは5年後だったらもっとこれを失うんだ」という言葉に、M様も危機感を覚えたようです。

体幹力テストで実感:骨盤の重要性

骨盤が歪んだ状態での体幹テスト

姿勢分析の次は、体幹の力がどれだけ残っているかのテストです。M様に肘を伸ばした状態で立ってもらい、施術者が上から軽く押します。「その際にこうだったりとかこうだったりとかしないように耐えて」という指示ですが、結果は厳しいものでした。

「OK、後ろを後ろに来るのもいい?」「はい、いくよ」「OK」。施術者は「両方ともほんの軽く押しただけだけど全く耐えられない」と評価しました。

ここで重要なのは次の説明です。「これは別に筋肉じゃないのとは言うわけじゃなくて、骨の歪みのせいで本来ある筋肉が100%使えてないだから、これ骨の歪み取れれば筋肉がかなりあると思うから、もっと使える」。

骨盤ベルトを装着しての劇的な変化

ここで施術者は特殊な骨盤ベルトをM様に装着しました。「これね、後ろ特殊な縫い方されてあって、これ履くだけで骨盤が起きる仕組みになります」という説明の後、再度同じテストを実施します。

結果は驚くべきものでした。「強い、さっきより5倍の力でいくよ」という施術者の言葉に、M様も「分かる?」と実感している様子。後ろからのテストでも「ちょっと手が痛いかもしれないけど全然」と、明らかに耐える力が増していました。

「これだけでさっきよりも力が入るのがわかる。要は骨盤が前に倒れるとさっきも言ったようにお腹が前に突き出した。そうすると力が入ると思ったら絶対に力が入らない。それが骨盤を切ることになって体幹に力が入る。今みたいにさっきより強い力が落ちても余裕で耐えられる」。

この体験は、M様にとって骨盤の位置がいかに重要かを体感する決定的な瞬間となりました。「この状態で常にスポーツとかやったらもっとパフォーマンスが上がる」という言葉に、競技力向上への期待も膨らみます。

トムソンベッドによる骨格矯正:音は大きいが痛みはない

矯正専用ベッドの仕組み

いよいよ実際の矯正施術に入ります。M様が黒いステップに上がり、顔をこちらに向けて手を横に出すと、ベッドが「シャン」という音とともに動きました。初めての経験に驚くM様。

施術者は丁寧に説明します。「これトムソンベッドだって。一回ベッドがシャンって上がるよ。ベッドが上がって矯正したい方向にベッドを落とすことによってどんどん骨の歪みを整えられる。ここが矯正専用のベッドになってます」。

そして重要な注意事項も。「これ音は今みたいにかなりうるさいけど基本ないから、そのあたりもご安心ください」。音は大きいものの、痛みはほとんどないという点が強調されました。

左右差の矯正から開始

施術は骨盤の左右差を取ることから始まりました。「土台の骨盤から治療していくね」という声かけの後、うつ伏せになったM様の体を見て、施術者は「うつ伏せになるとよりこの反り腰が目立つね」と指摘しました。

M様自身も「結構腰が痛いです」と訴えます。施術者は「痛いよね、これも意識でここを防ぎるってわけじゃないからね。それが難しいよね。骨盤が前に倒れている以上、ここには絶対に圧迫がかかるから」と共感しつつ、「まず左右差から取っていく。左の骨盤が下がっているからそこを矯正していく」と説明しました。

全身の骨格を順番に整える

骨盤の矯正が終わると、次は肋骨、背骨、股関節と、全身の骨格を順番に整えていきます。「これもさっきも言ったように右の肩がすごい前に入っちゃう。そうなるとそれに伴ってここに肋骨っていう骨があるんですけど、肋骨も右にねじれちゃう」。

施術中も、M様の生活習慣や競技について会話が続きます。「勉強大変だな」「勉強ですか?勉強は嫌、ずっと部活です」「土曜日も部活なんだね」「そうですね」。このような何気ない会話が、緊張を和らげ、リラックスした状態で施術を受けられる雰囲気を作っています。

上尾・鴻巣・北本・桶川・伊奈・宮原エリアでこのような専門的な骨格矯正を受けられる整体院は限られています。トムソンベッドを使用した施術は、手技だけでは難しい深部の骨格調整を可能にします。

施術後の変化:写真で見る劇的なビフォーアフター

左右差が大幅に改善

施術後、再度姿勢写真を撮影して比較することになりました。施術前と施術後の写真を並べて見ると、その違いは一目瞭然です。

「これが何もしていない時の最初に言ったように幅がだいぶ左右差があります。こうやって左にどんどん傾いています。それが今治療どうなったかというと、これ本当ですか?頭の位置だいぶわかる。こんな幅がそっちだ。これだけだいぶまっすぐになる」。

施術者は続けます。「ただ今体が覚えてるのってこっちの方、こっちの姿勢だから、今良くなってもまたすぐに戻ろうと最初は。だからこれは根気強くやっていけば体も覚えてくるから、そう、頑張る」。

猫背・反り腰も明らかに改善

横から見た写真の変化も顕著でした。「これも治療前、こんだけ背中が丸まって頭の位置がこんなに前にいった。それが治療後、背中の丸まりだったりっていうのがだいぶ変わってきてます」。

施術者は効果を強調します。「だからこの状態だったら腰にかかる負担っていうのがだいぶ落ち着いてくる。反り腰とかは姿勢や腰痛などが反り腰から来ていた部分だから、完全に姿勢を整えればだいぶ腰は楽になる」。

放置した場合のリスクも説明

改善の喜びと同時に、放置した場合のリスクについても説明がありました。「むしろこのまま放置したらいずれ限界が来てぎっくりとかヘルニアとかそういうリスクっていうのはやっぱりこの先上がっていっちゃうから、早め早めにここは根本からやっていく必要はあるなというところですね」。

この説明により、M様は今後も継続して治療を受ける必要性を理解しました。一回の施術で完治するわけではなく、良い状態を体に覚えさせていくプロセスが重要なのです。

可動域テストの再チェック:明らかな改善

体の回旋がスムーズに

施術後、再度可動域のチェックが行われました。「足肩幅でたどり着きにもうちょい前に。先ほどのとき覚えてる?腕の前こっち行けるところまで行く」。

結果は明らかな改善を示していました。「もう若くないただ筋肉の張りに関しては一瞬では取れないから。だから大事になってくるのがこの骨の位置。今さっき言った骨の位置っていうのは正常な位置に近づいてるから、そこでキープできるように筋肉に負担が来ないから、どんどん緩んでいく。まずはこの位置を安定させることだいぶいいじゃん、変化出やすいね」。

後屈動作も改善

後ろに反る動作についても「まだねすごい動きやすい、若いのここはねさっきに比べてだいぶスムーズだった」と評価されました。

施術者は継続の重要性を強調します。「OK OK 1回2回100になるとこれを繰り返すとどんどん痛みが出ないからちょっと頑張っていこう」。一回の施術で完璧になるわけではなく、繰り返すことで体が正しい状態を記憶していくというプロセスが説明されました。

今後の治療計画:3ヶ月で体を変える

細胞の生まれ変わりには3ヶ月必要

施術後、今後の治療計画についての説明がありました。パソコンを使って、なぜ継続的な治療が必要なのかが科学的に説明されます。

「このいい姿勢を定着させるためには最低でも約3ヶ月というのは必要。これなんで3ヶ月かというと、人間の中にあるこの細胞、古い細胞から新しい細胞に生まれ変わる期間が3ヶ月。何かしらの体に変化を起こすとなると、例えばダイエットとかもそうなるとどんな医療医学を使ってもこの3ヶ月ほどというのは体を変えるためには必要な期間になっています」。

この説明により、M様は短期的な改善だけでなく、長期的な視点で治療に取り組む必要性を理解しました。

通院ペースの重要性

さらに、通院ペースについても説明がありました。「来たり来なかったり来たり来なかったり、良くなって悪くなって良くなって悪くなってだとどうしても治療として行ったり来たりになっちゃうから、なかなか良くなってから体としても安定が出ないから、やっぱり最初のうちは戻りやすいのでなるべく詰めてこれると一番安定っていうのが早まります」。

ただし、M様の場合は週5回という高頻度でラクロスをしているため、どれだけ戻りが出るかはまだ分からない状態。「ちょっと次回来ていただいた時に歪みの戻りを見た上で、そのサイドを出す必要なヒントが来るベースというのはちょっと僕の方からお伝えできればなと思います」と、個別対応の姿勢が示されました。

インナーマッスル強化の次のステップ

今回は骨格矯正のみでしたが、次回以降は「デンジパルス治療」という、寝ながらお腹に磁気の力を使ってインナーマッスルを鍛える施術も加わることが説明されました。

「インナーマッスルっていって奥深い筋肉、それを動かすことによって骨盤が起こす力ってのは回復してくる。次回以降それもやっていくから、今日この歪みを取る治療しかやってないんだけど、次回この2つでやるから、今よりももっと体が整ってくる」。

この説明により、M様は今後の治療に対する期待を高めました。

競技との両立:練習は続けていいのか

痛みがあるなら無理は禁物

M様から重要な質問がありました。「この期間も腰の痛み出るじゃないですか。それでもラクロス自体はやっても大丈夫ですか?」

施術者の答えは現実的なものでした。「ぶっちゃけ、痛みがあるんだったら、体だけで、本当体だけで言うと、そこはもう無茶してほしくないけど、なかなかそうはいかないじゃん。だからもう本当自分の体と相談で」。

「こっちからしたら、それはもう体しか見てないから、そうもう2日かけないでしか思うことないけど、やっぱ部活はですそうはいかないから、そこはもう無理しないようにしている」と、競技を続けたい気持ちと体の状態のバランスを取ることの重要性が説明されました。

合宿期間中のセルフケア

さらにM様は「23、24、25で合宿行くんですけど、そうなの?僕はもうプレーはしないんですけど、ちょっと体が合宿期間中に何かできることとかってあったり」と質問しました。

施術者のアドバイスは具体的でした。「合宿期間中はあれだね、できるとしてもやっぱり意識できないから、ちょっと座る時間っていうか同じ時間をあまり長めにしないといけない。例えば座ってる時間をちょっと短くしたりとか、長時間同じ姿勢だとより負担がくるから、なるべく同じ姿勢にならないように意識してもらえれば。あと水分たくさん取れるような感じだね」。

このように、治療院での施術だけでなく、日常生活での注意点も丁寧に指導されました。

専門家からのアドバイス:若いうちの予防投資

21歳でも油断は禁物

施術者の松岡氏は、M様の年齢についても言及しました。「21歳って腰はもうね、だいぶ来てたから」「無茶だけはダメだよ。今若いから筋肉でなんとかなってた部分もあるけど、やっぱりね、年々筋肉が衰えちゃうから」。

若いうちは筋肉の力で骨格の歪みをある程度カバーできますが、年齢とともに筋力が落ちると、骨格の問題がより顕著に表れてきます。「どうしても筋肉無くなった時にこの骨支えのもの無くなってて、やっぱり急性腰痛が出やすい。そうなる前に今のうちからこの土台となる骨というのを作る。そう大事なんで頑張っていきましょう」。

将来のパフォーマンス向上にも直結

M様の目標であるAチーム昇格についても、施術者は前向きな言葉をかけました。「骨盤を起こされたら、いけるよ。フィジカルがだいぶ上がると思う」「だいぶ変わりますか?」「だいぶ変わるよ」。

骨格が整うことで、体幹の力が増し、競技パフォーマンスが向上する。これは単なる痛みの除去だけでなく、アスリートとしての能力向上にもつながる重要なポイントです。

上尾・鴻巣・北本・桶川・伊奈・宮原エリアでスポーツ選手の体のケアを専門的に行える整体院として、ひつじ整体院 上尾院は多くのアスリートから信頼を得ています。

よくある質問:スポーツ選手の骨格矯正について

Q1: 骨格矯正は痛いですか?

A: トムソンベッドを使用した骨格矯正は、音は大きいですが痛みはほとんどありません。M様も施術中「痛みとか大丈夫ですか?」と聞かれて「大丈夫です」と答えていました。ベッドが落ちる際の振動を利用して骨格を調整するため、強い力で押したり引いたりする必要がないのです。万が一痛みが出た場合は、すぐに施術者に伝えることで調整してもらえます。

Q2: 一回の施術でどれくらい改善しますか?

A: M様の場合、一回の施術で姿勢写真上の変化は明らかでした。しかし、施術者も説明しているように「今体が覚えてるのってこっちの方、こっちの姿勢だから、今良くなってもまたすぐに戻ろうと最初は」という状態です。一回で完治するわけではなく、良い状態を体に覚えさせていくプロセスが必要です。個人差はありますが、3ヶ月程度の継続的な治療で安定した改善が期待できます。

Q3: 週5で激しい運動をしていても治療できますか?

A: はい、可能です。M様も週5回ラクロスの練習を続けながら治療を受けています。ただし、痛みが強い時は無理をしないことが重要です。施術者からも「痛みがあるんだったら、体だけで言うと無茶してほしくない」とアドバイスがありました。競技を完全に休む必要はありませんが、自分の体の状態と相談しながら調整することが大切です。

Q4: マッサージと骨格矯正の違いは何ですか?

A: マッサージは筋肉にアプローチして一時的な痛みの緩和を図りますが、骨格の歪みが原因の場合、根本的な解決にはなりません。M様も「マッサージは一時的には良くなるけど根本は治らない、1週間くらいは体の調子がいいと思うけどすぐに戻ってしまう」と実感していました。一方、骨格矯正は骨盤や背骨の位置を正すことで、筋肉が引っ張られる原因そのものを取り除きます。

Q5: 反り腰は自分で治せますか?

A: 軽度の場合、ストレッチや筋トレである程度改善できることもありますが、M様のように1年間続いている慢性的な反り腰の場合、自己流では限界があります。骨盤の角度を正しく調整するには専門的な技術が必要です。また、自分では気づかない左右差や回旋なども同時に存在することが多く、総合的な評価と治療が重要になります。

Q6: 治療後すぐにスポーツをしても大丈夫ですか?

A: 施術直後は体が整った状態ですが、まだ安定していません。激しい運動は避け、軽い動きから始めることをお勧めします。M様の場合も、合宿中は「プレーはしない」と話していました。施術後1〜2日は体が新しい状態に適応する期間と考え、徐々に負荷を上げていくのが理想的です。

Q7: どれくらいの頻度で通えばいいですか?

A: 初期段階では週1回程度が推奨されますが、個人の状態や生活習慣によって異なります。M様の場合、次回来院時の戻り具合を見て判断することになりました。週5回という高頻度でスポーツをしている場合、戻りも早い可能性があるため、最初は詰めて通い、安定してきたら徐々に間隔を空けていくのが一般的です。

まとめ:根本改善への第一歩

骨格矯正がもたらす3つの変化

今回のM様のケースから、骨格矯正がもたらす変化を3つにまとめることができます。

第一に、姿勢の可視化と客観的評価です。写真撮影により、自分では気づかなかった体の歪みを客観的に認識できました。正中線からのズレ、骨盤の傾き、頭の位置など、数値化・可視化されることで問題の深刻さを実感できたのです。

第二に、一回の施術での体感的変化です。骨盤ベルトを使った体幹テストでは、骨盤の位置が変わるだけで力の入り方が劇的に変わることを体験しました。また、施術後の可動域チェックでは、明らかに動きがスムーズになったことを実感できました。

第三に、将来への予防投資としての価値です。21歳という若さで根本から治療を始めることで、5年後、10年後の体の状態が大きく変わります。今は筋肉でカバーできていても、年齢とともに骨格の問題はより深刻化します。早期の介入が将来のリスクを大幅に減らすのです。

継続的な治療の重要性

一回の施術で改善の兆しは見えましたが、これはあくまでスタート地点です。施術者も繰り返し説明していたように、体が新しい状態を記憶するには時間がかかります。

特にM様のように週5回という高頻度でスポーツをしている場合、良い状態を維持するには継続的なケアが不可欠です。3ヶ月という期間は、細胞が生まれ変わり、体が新しい状態を「普通」と認識するために必要な科学的根拠に基づいた期間なのです。

スポーツパフォーマンス向上への期待

M様にとって、この治療はただ痛みを取るだけでなく、Aチーム昇格という明確な目標達成への手段でもあります。骨盤が起きることで体幹の力が増し、フィジカルが向上する。これは競技力に直結する重要な要素です。

3月末の6大戦に向けて、痛みなく全力でプレーできる体を作ること。そして長期的には、大学ラクロスでのさらなる活躍、そして卒業後も健康な体で人生を楽しむこと。骨格矯正は、そのすべての基盤となるのです。

ご予約・お問い合わせ

ひつじ整体院 上尾院へのアクセス

ひつじ整体院 上尾院は、埼玉県上尾市谷津2丁目1番50-31 小池ビル3階にあります。上尾駅からのアクセスも良く、鴻巣・北本・桶川・伊奈・宮原エリアからも多くの方が来院されています。

スポーツをされている方、慢性的な腰痛や姿勢の悩みを抱えている方、マッサージでは改善しなかった痛みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

専門的な骨格矯正で根本改善を

当院では、トムソンベッドを使用した専門的な骨格矯正を行っています。M様のように、一回の施術で明らかな変化を実感していただける方も多くいらっしゃいます。

まずは姿勢分析から始め、あなたの体の状態を客観的に評価します。そして、一人ひとりの状態に合わせた最適な治療計画をご提案いたします。

今すぐ行動を

体の痛みや不調は、放置すればするほど改善が難しくなります。M様も1年間悩み続けた末に来院されましたが、「もっと早く来ればよかった」とおっしゃる方も少なくありません。

今この瞬間が、あなたの体を変える最良のタイミングです。上尾・鴻巣・北本・桶川・伊奈・宮原エリアで根本的な体の改善をお考えの方は、ぜひひつじ整体院 上尾院までお気軽にお問い合わせください。あなたの健康な未来への第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。


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